尼崎市南武庫之荘にある小さな個人塾です。
中学校数学教員の塾長が1人で運営・各種面談・教科指導を行っており、公立・私立問わず小学生と中学生が通っています。
集団授業ではできなかった「一人一人に応じた指導」を行うため、テキストや授業進度、指導方法をそれぞれ変えて指導しています。 多くても1対2までの指導にすることで、解答だけをみて解説するのではなく、解いた時の計算の様子や、どこで時間がかかっているかなどまで確認しながらの授業を行います。
屋号に込めた想い
「よるべ」という名前は、“寄る辺(よりどころ)”から名付けました。
勉強に悩むお子様やご家庭にとって、気軽に頼れる場所、心が少し安心できる場所になれたら。そんな願いを込めています。
進学塾のように厳しく競い合う場ではなく、やさしく寄り添う場所として、ひらがなで表記しています。
よるべの理念
勉強が苦手なお子さまの拠り所になること
「平均点が取れない」「授業についていけない」そんな子どもたちが安心して通える場をつくります。
保護者の方にとっても安心の相談窓口であること
勉強面だけでなく、日々の困りごとも一緒に考えられる存在でありたいと思っています。
大切にしている関わり方
- 子ども一人ひとりに合ったアプローチをすること
- やりたくないことからも逃げず、少しずつ「できた」を積み重ねてもらうこと
- 勉強の得意・不得意にかかわらず、「自分で選び、納得して進む力」を育てること
子どもたち一人ひとりの課題を正確に見極め、それを解決できるようにするにはどうすれば良いかを日々考えながら学習指導をしています。
ロゴの意味

『ひとりひとりの“今”に、そっと寄り添う。』
やさしい学びのよりどころ
学習塾よるべ
よるべのロゴには、地域のよりどころとして、子どもや保護者の安心・信頼の土台になるという思いを込めています。
目指すのは「教育らしい堅さ」ではなく、あたたかくてホッとできる場所。家のように安心して過ごせる居場所を表現しました。

